~ 安心してください 通じますよ リターンズ ~
第15回DXプレイグラウンド『リアルタイム翻訳の活用』リーフレット
日本が真の意味でグルーバル化を求められている今、海外の方々と日本語以外の言語でコミュニケーションをとる必要性は、ますます高まっています。昨年度のDXプレイグラウンドでは、リアルタイム翻訳技術の最前線を体験していただきましたが、この一年でその技術はさらに進化しています。
今回のDXプレイグラウンドでは、大学のさまざまなシーンにおいて、Timekettle社のW4 Proをはじめとする最新のAIを搭載したリアルタイム翻訳システムに実際に触れて、最先端のDX 技術を体感していただきます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
2025年7月18日(金)15:00~17:00
※会場とオンラインのハイブリッド形式で開催します。
※当日の様子や製品の情報はオンラインでもご確認いただけますが、機器の体験などは対面でのみ可能です。
※配信URLは、申込みいただいた方に後日連絡いたします。
・申込フォーム:https://forms.office.com/r/fd226H1iJ3
・申込期限: 2025年7月16日(水)
※申込みには、Microsoft365 クラウドID 、ログインIDとパスワードが必要です。
全構成員(教職員・学生)
鶴田 宏樹 教授(バリュースクール)
DX・情報統括本部 DX推進部門
情報推進課DX推進グループ
TEL: 078-803-5073
E-mail: istc-dxsuishin@office.kobe-u.ac.jp
【DXプレイグラウンドについて】
DX・情報統括本部では、これまで情報基盤センターが着実に整備を進めてきた基盤システムをベースとしつつ、全体最適の視点から、新たなデジタル技術の活用による既存システムの見直し等をも視野に入れた変革を目指しています。
その実現に向け、教育・研究・業務のあるべき姿の検討や課題の抽出等を行い、課題を解決に導くことを目的とした『DXプロジェクト』、新しいテクノロジーやアプローチを気軽に体験・体感できる場の提供によって、本学教職員の「身近なとこからはじめるDX」を引き出すことを目的とした『DXプレイグラウンド』、現状の問題点や期待等を議論・共有する機会の創出を目的とした『DXラウンドテーブルミーティング』を三本柱として、DX推進部門を中心に学内のDXを推進します。